パソコン活用研究万葉の里(お笑い文学、万葉集)

おわらいその11

 忘れそう!
これは、実話です。
ある晴れた日、同僚と連れ立って、とある高台のホテルのオープンテラスのあるレストランに昼ご飯を
食べに行った。
眺めよし、食事の内容もよし。ほほに当たる微風が心地よい。
そろそろ、食事もおわりかけた頃の会話
A「外でたべるのは、気持ちいいなあ。うっとりしてきた。うっかり忘れそうだよ。」
B「ほんと、気持ちいいよなあ。時間の経つのを忘れるよなあ。」
A「いや、
ここをクリック、忘れそうだよ」


2 ものは考えよう
<−−−シルエット
ここで一句


3 金魚救い?(実話)
子供のころの実話です。(これ、かみさんの実話!)
夏休みに、仙台の海に近い親戚の家に遊びに行った。
縁日があって、金魚すくいをやっていた。
眺めているうちに、なぜか狭いところに入れられた金魚が
哀れになって、広い自由な所に戻してあげたくなったそうだ
それで、一番弱ってそうなやつを2匹選んで、家に持って帰った
そうだ。
そして、翌朝。早起きすると、ここをクリック、そうだ。
きっと、その金魚達も一瞬喜んだに違いない。

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